アジア太平洋、フリークエントフライヤーの77%が12ヶ月以内の旅行に意欲
コリンソンがプライオリティパス秋イン4,6万人を対象に実施した調査で、3月からの12ヶ月間で航空機の利用が増えるとの回答が77%に達した
平均は12ヶ月で約6回で、2019年比だと61%まで回復
国内線が先導していて、国際線については隔離が必要なら渡航しないとの回答が69%となったほか、ワクチンパスポートの利用を希望する割合も82%に達した